会の目的・活動内容
2011年3月11日の東日本大震災により福島第一原発事故が発生しました。
放射能により栃木県北も汚染され、子供が安全に生活できる状況とはいえません。
”放射能から子供を守ろう”を目的とし、この会はスタートしました。
各種測定、調査を行い、関係先への提言や除染推進の署名などを行ってきました。
途中、NPO法人化しましたが、2013年末に解散しました。
2013年12月25日より市民団体「那須希望の砦」として再発足しました。
「那須希望の砦」は、放射能から子供を守る目的に沿った活動を展開します。
子供がより安全に生活できるための、測定・調査・研究を行います。
会員間だけでなく、地域、自治体、他団体との協力、協同、情報交換を行います。
活動成果は公開し、会員外への情報提供を行います。
放射能汚染が、子供にとって本当に安全なレベルになるまで息長く活動を続けます。
会の経緯
2011年 5月19日 「那須を希望の砦にしよう!プロジェクト」キックオフ
2012年 5月 7日 NPO法人「那須希望の砦」スタート
2013年12月25日 NPO法人「那須希望の砦」解散
2013年12月25日 市民団体「那須希望の砦」を再発足
会の運営状況
会員数 89名
会費 千円/年
定例会 毎月第4日曜日13時30分〜 新計測所
会員以外の方も参加できます。
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